2009年11月06日

デザイナーズブランド

さて、たびたび耳にするデザイナーズブランド。
家具にももちろんブランドがあります。
ファッションでいえば、カジュアル、シック、モダンにラブリーなど様々なスタイルがありますね。
そしてそれぞれにファッションブランドがあります。
シャネルにヴィトン、D&G、ベネトン・・。
家具にもそれらスタイルやテイストとは別に、どんなデザイナーがデザインしたかということが重要な家具というのもあります。
そしてそれをメインに取り入れてインテリア コーディネートをすることもあります。

そこで最近人気のデザイナーズブランドを少し紹介しましょう。
バウハウスが強く影響を与えた国イタリアの「イタリアブランド」は、斬新な色使いと、外観画特徴です。
今までになかったユニークなデザインのソファや、いまでも多くのレプリカが作られているLCシリーズなど日本人に人気があります。
座る人を包み込むようなフィットした形状のMaralunga、やわらかな印象を与える丸い一人用ソファを組み合わせて使うMARENCO、ペレットを皮袋の中に詰めて自由に変形できるSACCOなど、ユニークなイタリアンファニチャーファンを生み出すブランドがあります。
代表的なブランドは「カッシーナ」「アルフレックス」「ル・コルビジェ」「マリオ・マレンコ」など。

逆にバウハウスデザインが目指した工業素材に反発して、自然素材にこだわりつつ、シンプルさを追求したのが「北欧ブランド」でしょう。
どんな部屋にも溶け込んでしまう、癖のない普遍的なデザインと温かな木のぬくもりある質感を大切にした北欧家具は、木材を多用した直線的なデザインが多く、高度な加工技術が用いられたものは驚くほど曲線的なデザインになっています。
木の素材そのものの100年近く最高の状態を保つことができるのが北欧家具の魅力でしょう。
「フリッツ・ハンセン」や「カール・ハンセン&サン」「アルネ・ヤコブセン」「ハンスJウェグナー」が有名ですね。

さらにバウハウスを大歓迎して受け入れたのはアメリカです。
アメリカはその資源力と工業力を活かして、バウハウスの新しいデザインの考え方をとりいれた家具作りをしました。
第2次世界大戦の終戦直後から、一世を風靡した20世紀(センチュリー)または中頃(ミッド)=ミッドセンチュリー時代の家具です。
整形が容易なうえに高い強度を持つスチールパイプを使用することで、曲面を多用した、さらに強度の高い家具を作ることができたのです。
テーブルやチェアの脚部に非常に美しい幾何学パターンが織り成され、特にスチールパイプの強度や弾力性を生かした作品の代表的存在は、カンティレバーと呼ばれる片持ち構造のチェアとなっています。
「空気の上に座る」というコンセプトの独特の感触を生み出した、またカラフルな色使いの家具たちは、ポップで遊び心にあふれる空間を演出してくれます。
有名なブランドとしては「ハーマンミラー」「イームズ」「ジョージ・ネルソン」などがあります。

豊かな森林資源と伝統を誇る日本が生み出したのは、木や籐などの自然素材を活かした温かみのある家具や、特徴ある民芸家具です。
「天童木工」や「カリモク」は日本の代表的なブランドショップです。
また「北海道民芸」や「松本民芸」「東北民芸」も忘れてはならない日本文化の形でしょう。
「柳宗理」はバタフライスツールがMoMAの永久コレクションに選定されている、日本を代表するデザイナーです。
民藝運動家の柳宗悦が父でもあります。

スタイルやタイプだけでなくブランドのもこだわりを持つ、それもひとつのインテリア コーディネートの楽しみ方かもしれませんね。
posted by インテリア コーディネート at 11:33 | TrackBack(0) | インテリア コーディネート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DIYでインテリア コーディネート

手作りが得意な人なら思い切ってDIYで模様替えをしてみてはいかがですか?
Do It Yourselfの略、DYIとは文字通り、自分で手作りリフォームし、インテリア コーディネートをすることです。
本格的な工具をそろえて日曜大工のできる人なら、自分のイメージに合った家具を手作りするのもお勧めです。
隙間や用途に合わせて、自分サイズで作ることもできますし、何より作る楽しみ、愛着が違います。
そんなあなたの頼りになるのが、町のホームセンターです。

大手ホームセンタージョイフルでは組み立て式のキット家具から、本格的なカントリー家具のためのパイン材まで取り揃えています。
購入した木材のカットも有料でしてくれ、工具のレンタルもあります。
必要なねじや釘、取っ手などもすべてそろい、塗料も様々あります。
お店によっては木工教室や講習があるなど、気軽に相談にも乗ってくれます。

また「東急ハンズ」では多種多様な木材やアクリル、スチール素材など購入できるほか、専門的な工具からデザイン性のある部品までそろっています。
工房もあり、実演や手作り家具の講習も行われています。
木材やアクリル、金属の直線や曲線カット、穴あけなど要望にもこたえてくれます。

もっとも、手作りしてみたいけれど木工や工具を使ってまでは・・という人は同じく東急ハンズの手芸コーナーや「ロフト」なども覗いてみてはいかがでしょうか。
あなたの創作にきっとヒントが見つかります。
壁や床を塗り変えたり、棚やスツールを作ったりすることもDIYですが、照明のシェードを付け替えるだけでも手作りです。
自分好みの布や和紙でリメイクしたり、あまった布でパッチワークのようにベットカバーを作ったりするのもいいですね。
手のぬくもりを加えたお部屋は、きっと落ち着ける素敵な空間になるはずです。
インテリア コーディネートは決して難しいことでも、型にはまったものでもないのです。
あなた好みの、あなたらしい、居心地のいい空間を作ることが、最高のインテリア コーディネートなのですから。
posted by インテリア コーディネート at 11:33 | TrackBack(0) | インテリア コーディネート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インテリアコーディネートの問題点

インテリア コーディネートで一番問題として多いのが、間取りです。
賃貸か分譲か、あるいはマンションなのか戸建てなのか、条件は様々です。
どうしても変えられない間取り、狭い、暗い、使いづらいを改善していくのもインテリア コーディネートの目的のひとつです。
自分の部屋の狭さに悩んでいる人いませんか?
すこし工夫するだけで狭い部屋も広く見せることができます。
まず1つ目はスペースを活用することです。今の空間を最大限に生かすテクニックがあります。

例えば、床にオープンスペースをつくります。
オシャレな家具が大好きだからといって、次々に部屋に置いたりしたのでは、 まとまり感がなくなり、ごちゃごちゃした部屋になってしまいます。
必要なもの以外は置かず、床を多く見せることが大切です。もちろん常にキチンと片付けた状態がベストではありますが。

次にコーナーに照明をおきます。
ふつう人は部屋に入った瞬間にまず一番奥をみるそうです。
つまりコーナーが暗いと行き詰ってみえてしまうということです。
コーナーには柔らかな光の照明を置き、空間に広がりを持たせることが必要です。

また鏡をつかってスペースをつくる方法もあります。
ショップなどで壁が鏡のようになっているのをよく見かけます。
鏡、もしくは鏡のかわりになるようなものを壁におくことによって、部屋の中にさらに奥があるように見せることができるのです。
大きい鏡が高ければ、鏡のように映る反射シートを張るだけでも効果があります。

さらに家具の配置について見直しましょう。
家具の高さをそろえることによって、視線の流れが自然になります。

次は扉をはずしましょう。
キッチンなど、扉がはずせるところがあれば、はずしましょう。
部屋の奥までみせることによって、圧迫感はなくなり奥行きのあるようにみえ、押入れの扉をはずすと部屋の一部として見せることが可能になります。

そして壁はシンプルに。
壁にはポスターや写真などいろいろと飾りたくなりますが、 出来るだけシンプルにすることがコツです。
特に白い壁なら広さがさらにUPします。
posted by インテリア コーディネート at 11:33 | TrackBack(0) | インテリア コーディネート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。